ハッピーメールにも美魔女は存在する!信じるか信じないかはあなた次第

ハッピーメールにも美魔女は存在する!信じるか信じないかはあなた次第 未分類

コロナ禍の影響は夫婦の営みまで悪影響を与えています。

妻から「密になると感染するかも」と言われ、1年以上セックスレスの関係です。

ソープランドを考えましたが、高額だし、もし感染したらやばいなと考え、久しぶりにハッピーメールを活用することにしました。

私も50代後半なので、若いお嬢様の相手をするのは、私のジュニア及び健康に良くないと考え、今回は40代後半から50代前半までの熟女をターゲットにしました。

美熟女ふじ子さん(仮名)との出会い

私はハッピーメールで40代から50代の女性で県内に住む方を検索しました。

私のこれまでの経験から、セクシー画像を載せている人や「お礼をします」などの書き込みをしているのはサクラだと思い無視しました。

そんな中熊本県山鹿市に住んでいるふじ子さん(55歳)を見つけました。

プロフィールによると、未だに未婚、趣味はテニス、気軽に声をかけてください等かいてありました。

私は言葉に甘えて気軽に「お茶でもしませんか。

その後は秘密」とメッセージを自己紹介とふじ子さんにアプローチした理由に添えて送信しました。

私は会えなくても暇つぶしにやり取りができたら御の字ぐらい考えていたのですが、ふじ子さんが「お茶の後は、気持ちのいいことですよね。私久しぶりです。」といメッセージだったので、意外と3回ぐらいのやり取りで会う約束ができました。

会うのはふじ子さんが仕事が休みの土曜日にしました。

時間は11時に待ち合わせ場所は七城町のメロンドーム道の駅の駐車場にしました。

私からは車種、ナンバー、色を、彼女は当日の服装等を教え合いました。

私は当日20分前に到着しました。

それから10分後に私の車に横付けしてきた白いハリアーがありました。

車から身長が170cmぐらいあるメガネをかけた美魔女が下りてきました。

私が「ふじ子さんですか」と声をかけると、「はい、おはようございます」とさわやかな挨拶をしてくれました。

テニスをしているというだけあってスタイルは抜群で、とても55歳には見えませんでした。

露天風呂で楽しい時間を

昼食を兼ね、山鹿市のとなりの菊池市をドライブして、雰囲気のいいカフェに入りました。

そこでおしゃべりをしました。

彼女は現在に学校関係の仕事をしている、週2回はテニスをしており、大会にも出場しているという事でした。

私はテニスのことはよく知りませんが、大阪ナオミ選手の話題で無理やり盛り上げました。

その後、菊池市内の外れのホテルに行きました。

そこは温泉と露天風呂がある部屋でした。

お互いに50代なので、隠すことなく生まれたままのすがたで露天風呂につかりました。

想像していた通りで、とても50代の女性には見えないナイスバディーでした。

私のジュニアは久しぶりに大きくなってきました。

大きくなったジュニアをみせると、ふじ子さんは手でさわってきました。

「ここは気持ちいいでしょう」「10年ぶりぐらいにさわったわ」などをいいました。

私は我慢できずにキスをして、彼女のおっぱいを揉みました。

乳首はすでに起っていました。

彼女のおまんこに手を伸ばすと濡れていました。

「いれていい」と尋ねると、彼女は首を縦に振りました。

私たちは露天風呂の淵を利用して、バックで合体しました。

彼女は周りを気にすることなく、大きな喘ぎ声を出しました。

私が「中にだしていい」というと、「いいよ」と言ったので、彼女の中に思いきり出しました。

彼女はすでに閉経しているとのことでしたので、安心しました。

その後お互いに体を洗い合いました。

私は彼女にお願いしてパイズリをしてもらいました。

彼女はパイズリをしながら、同時にフェラもしてくれました。

私は我慢できすにカルピスを出してしまいました。

彼女はそのカルピスをきれいになめてくれました。

その後ベッドでもセックスをしました。

彼女を舌と指でいかせたあと、最後は中出しで終了しました。

まとめ

今回出会ったふじ子さんは大当たりでした。

セックスに関してはぎこちなかったですが、それがたまりませんでした。

その日はもう一度カフェにより、彼女が大好きなパフェをごちそうしました。

私は帰宅し、夜、昼間の出来事を思い出し、オナニーをしました。

ふじ子さんとはその後2回ほど会いました。

会うたびに私好みの女性に変化していくのが今の私の楽しみです。

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